歯が綺麗は虫歯や歯周病を避けます!治療をうけるポイント

小児矯正について

市町村が実施する歯科検診などで、子供が「不正咬合」と指摘されてしまって矯正治療を受けさせようか考えているという親御さんは少なくないようです。
この子供向けの矯正治療は小児矯正といいますが、上下の顎の骨のバランスや大きさを整えて、永久歯がきちんと生える準備をする治療として古くから確立されています。
ちなみにこの小児矯正の時期ですが、乳歯の頃、あるいは乳歯から永久歯に生えかわる混合歯列期から行うのがふさわしいとされています。
しかし治療をはじめる具体的な時期というのは、歯の状況によって異なりますので、矯正歯科に診てもらうというのが一番確実でしょう。
大人になってから矯正するというのも良いのですが、小児のさいに矯正をする場合、大人が矯正するよりも、抜歯をしないで治療できるので、メリットが大きいといわれています。
ちなみに矯正装置ですが、大人の場合よりもバリエーションが多く、顎を広げるための「拡大装置」をはじめとして、上顎の成長を抑える取り外し式の「ヘッドギア」などがあります。
さらに小児矯正で注目できるのが「第一期治療」と「第二期治療」があるという点でしょう。
この第一期治療というのは、乳歯・乳歯と永久歯がまざった混合歯列期に矯正を行うというものです。
6〜10歳くらいに治療を開始して、10ヵ月〜1年半かけて治療を行うというのが一般的になっています。
これに対して永久歯が生えそろったあとに行う矯正が、第二期治療といわれるものです。
第二期治療は、基本的に成人の矯正治療と同じ内容になり、その期間は1年半〜2年半程度だとされています。
ではこれら小児矯正の気になる料金はどれくらいになるのでしょうか。
使用する装置や症状によっても差があるものの、第一期治療では約20万円〜60万円、第二期治療では約25万円〜65万円というのが相場だといわれています。
また子供によっても差があり、第一期治療で終了したり、第一期治療終了してしばらく経ってから第二期治療を行うというケースもあるようです。
ちなみに料金の計算方法や支払い方法なども異なっており、装置代や通院ごとの処置・治療費が全て込みで精算されるタイプや、通院ごとに処置・治療をした内容分の料金を請求してくるクリニックなどがあります。
場合によってはどれくらいの料金がかかるのかわかりづらいシステムになっている場合もあるので、治療が終わるまでの予測期間や、治療費の目安をあらかじめ確認しておきましょう。

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